日本キリスト教団六ツ川教会 降誕節第3主日礼拝ライブ配信録画(2025/1/12)

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  • Опубликовано: 18 янв 2025
  • *「もっと見る」の箇所をクリックすると、礼拝順序が表記されます。
    日時 : 2025年1月12日(日)10:30~11:30
    聖書 : マタイによる福音書 3章13-17節
    説教 : 桐藤 薫 牧師
    礼拝順序
    【神の招き】
    前   奏
    招   詞
    賛   美  「世にあるかぎりの」(4)
    回心の祈り  「キリエ・エレイソン」(31)
    赦しの宣言 
    頌   栄  「み栄えあれや」(28)
    【神の言葉】
    祈   り
    聖 書 朗 読
    [新約聖書] マタイによる福音書 3章 13-17節
    13そのとき、イエスが、ガリラヤからヨルダン川のヨハネのところへ来られた。彼から洗礼を受けるためである。14ところが、ヨハネは、それを思いとどまらせようとして言った。「わたしこそ、あなたから洗礼を受けるべきなのに、あなたが、わたしのところへ来られたのですか。」15しかし、イエスはお答えになった。「今は、止めないでほしい。正しいことをすべて行うのは、我々にふさわしいことです。」そこで、ヨハネはイエスの言われるとおりにした。16イエスは洗礼を受けると、すぐ水の中から上がられた。そのとき、天がイエスに向かって開いた。イエスは、神の霊が鳩のように御自分の上に降って来るのを御覧になった。17そのとき、「これはわたしの愛する子、わたしの心に適う者」と言う声が、天から聞こえた。
    応 答 唱  「すべての人よ」(46)
    説   教  「正しいこと」
    賛   美  「馬槽のなかに」(280)
    【感謝の応答】
    信仰告白 (使徒信条)
    我は天地の造り主、全能の父なる神を信ず。我はその独り子、我らの主、イエス・キリストを信ず。
    主は聖霊によりてやどり、処女マリアより生まれ、ポンテオ・ピラトのもとに苦しみを受け、
    十字架につけられ、死にて葬られ、陰府にくだり、三日目に死人のうちよりよみがえり、天に昇り、
    全能の父なる神の右に座したまえり、かしこより来たりて、生ける者と死ねる者とを審きたまわん。
    我は聖霊を信ず、聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪の赦し、身体のよみがえり、永遠の生命を信ず。アーメン。
    とりなしの祈り
    世界を導かれる神さま。
    [会]今もなお、この世界に対立と争いが絶えません。
    その中で苦しむ、弱く小さな存在のために祈ります。
    [会]貧困の中にある人々、悲しみの中にある人々、不正に苦しめられている人々。
    この世界の中で平和を実現するために心を砕き、働く人々のために
    [会]神の義のために迫害される人々のために祈ります。
    わたしたちが世界で起こることから目を背けず、
    [会]希望を失わずに祈り続けることができますように。
    [全員]御名によって祈ります。アーメン。
    奉   献
    主 の 祈 り
     
    天(てん)にまします我(われ)らの父(ちち)よ、ねがわくはみ名(な)をあがめさせたまえ。み国(くに)を来らせたまえ。
    みこころの天(てん)になるごとく、地(ち)にもなさせたまえ。
    我(われ)らの日用(にちよう)の糧を、今日(きょう)も与(あた)えたまえ。
    我(われ)らに罪(つみ)をおかす者(もの)を 我(われ)らがゆるすごとく、我(われ)らの罪(つみ)をもゆるしたまえ。
    我(われ)らをこころみにあわせず、悪(あく)より救(すく)い出(いだ)したまえ。
    国(くに)とちからと栄(さか)えとは 限(かぎ)りなくなんじのものなればなり。アーメン。
    【派   遣】
    報   告
    賛   美  「心に愛を」(88)
    祝   福
    後   奏

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